第六感から

from sixth sense.

iPhoneの待ち受け画面を設定前にいつもしていること。


よくiPhoneのホーム画面の待ち受けをキャラクターだったり、ジャニーズだったり、犬だったりにしてる人がいるけどだいたい微妙。

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結局上の黒塗りしたところしかに見たいものがしっかりと見れないからだ。

知り合いの鉄オタは電車を撮るまでには、さんざん障害物をなくそうと奮闘してる癖に、ホーム画面にする時には平気でアプリの後ろに電車をおいて待ち受けにしてた。

だからといって本棚みたいなホーム画面だったり、アプリとアプリの隙間にイラストが詰まってるようなのはあんまり好きじゃない。

ぜんぜん凄いことじゃないんだけど、僕がiPhoneの待ち受けで見たいものがあるときはいつもこうしてるっていうのがある。

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試しにこの壺から出る幽霊くんで実践すると

まずiPhoneの一画面のアプリを18個にして(iPhone6plus)の場合。
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こういう待ち受けをつくる。
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これをホーム画面に設定すると
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こういう感じ。

アプリの数は18個じゃなくても空きのスペースさえ作ったりすれば良いと思う。

ちなむと横画面
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18個だと横にしたとき一列分空くからなんとなく気に入ってる。

前は空いたスペースにイラストじゃなくて名前を書いて待ち受けにしてた。

写真の場合も位置を調整して右下の空きスペースにおさまるようにしてた。

いまだに真似したくなるようなホーム画面に出会ってないから色んな人のホーム画面をみたいです。